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国語の王道設問の話


おもしろいブログ記事を見つけたので、紹介します。

shi3zの長文日記http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20150423/1429743414

大手予備校が出した解答に対して、「そういうつもりで書いたんじゃない」と作家さんから抗議があった… なんて話が大学入試などではよくあるそうですね。

自身も「読解問題」について教えなければならないので、「筆者の気持ちが書かれている部分に注目しよう」とどうしても言わなければならないのですが…・

凄過ぎるでしょ。

僕がテキトーに書いた文書を女子中学生の皆様が必死に読んで僕の心情を想像するってのは。

この部分、笑いました。たしかに、中学生、高校生のころの自分はこんな感じでした。

「そんなもん、筆者じゃないのにわかるはずねーだろ」 ・・・みたいな。

俺が筆者か。

俺の気持ちを想像してくれちゃうのか。

俺だって覚えてないっちゅうのに。

「俺だって覚えてない」… そういうものなんですね。

そういうのが王道の設問になっちゃってるんですね。

女子大生を相手にプログラミングの授業をするわけなので、いきなりプログラミングの話から入ると引かれてしまうだろう、と。だから、比較的とっつきやすい「結婚」とか「子育て」の話をしながら、プログラミングの授業にできるだけ参加してもらおうとする筆者の気持ち …これを想像するのはなかなか難しいですね(笑)。

鹿児島純心女子高校ですか・・・ 入試問題手に入らないかなぁ。


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