浦和美園 学習塾CLOVERです。
タイトル画像がなぜこれなのか、この先を読んでいただければわかります。
新型コロナウイルス関連の報道を目にする機会が多いですね。
ニュースの画面などでは、内容を端的に表す必要性があり、
コロナウイルスによる様々な負の影響を「コロナ禍」と表しているのをよく見かけます。
先日、我が子が「コロナ禍」を「コロナうず」と読み間違えておりました…。
「鬼滅の刃」の読み過ぎですかね(笑)
そう、水の呼吸 陸の型「ねじれ渦」の影響です…。
そこで「禍福はあざなえる縄のごとし」という言葉を教えました。
幸・不幸はよりあわさってできる縄のようなもので、決して不幸ばかりが続くわけではない… というようなことを話しました。
ピンチのあとにチャンスあり、冬のあとには春が来る、やまない雨はない …などなど
日本人はこういった表現が好きなのかもしれません。
最近では「アフターコロナ」なんていう言葉も言われるようになってきましたが、
コロナ禍ののちの「コロナ福」を心待ちにして、今は粛々と毎日を過ごしていきたいと思います!
では、本日もよろしくお願いいたします!!
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