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入試の風物詩も…

浦和美園 学習塾CLOVERです。

久々の更新です。


9月に入り、今年の入試の潮流を作るようなニュースが飛び込んできました。



入試当日の応援について

平素より本校の教育活動にご理解、ご協力を賜り有難うございます。 本校では、入学試験当日の受験生に対する応援を「本校敷地内の応援スペース」でお願いしておりました。 しかしながら2021年度入試では、新型コロナウイルス等をはじめとする感染予防および拡散防止に細心の注意を払っての実施が必要であり、応援スペースの設置が難しい状況になっております。また、本校正門前や歩道等につきましても応援スペースはございません。 以上のことから、入学試験当日の「応援」をお控え頂きますようお願いいたします。

渋谷幕張のHPより



この状況下ではあたりまえと言えばあたりまえですが、なんとも寂しいものです。

かつては中学受験生を担当していた僕らも、朝5時の電車に乗り、6:30前後に校門前に駆けつけ、生徒が来るのを待っていたことがあります。

塾関係者でごった返す中、生徒を見逃すまいと必死で探し、また生徒のほうも僕らの姿を必死で探してくれていたものです。


いま思えば、あの異様な雰囲気の中でかけたひとこと、そして激励の握手がどれほどの力になったかはわかりません。

また、入試日程が何校も重なっているので、すべての生徒の応援に駆けつけられるわけでもありません。


ただ、その体験をした彼らから言わせれば、先生に来てもらえた日は限りなく安心するし、また来てもらえなかった日(別の学校に駆けつけていた日)はやはり寂しい思いをするそうですね。

(どこにも行かず、クレームをもらっていた担当もいましたっけ……)

(そりゃ、そうだ。子供にとっては一度しかない受験なのだから。)


僕自身は地元ということもあり、浦和明の星だけは一番乗りを譲るまいと、毎年必死で乗り込んでいました。塾同士の縄張り争いのような一面もありますから、まぁあれはあれで大変いい思い出です(苦笑)


さて、今年は上記のように校門前での入試応援ができないケースが増えていくのでしょう。

趣旨を考えれば『駅で待てばいいや』とかそういうものでもないでしょう。

ただ「そのとき」のために、ともに歩んできた生徒と担当の絆の深さも理解できないわけではありません。


どうか、今年は思い残すことのないように。

前日までにしっかりと、それぞれの担当の「イズム」を子どもたちに注げますように。。。



それでは9月もがんばりましょう!

次の北辰テストまであと3週間!


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