濃密かつ怒涛の日々

県立入試まで あと 2 日。 東京都や千葉県(本日)でも入試を終え、いよいよ埼玉県の入試も目前です。 先週の土・日は、怒涛のように時間が流れていきました。 入塾説明会の終わりを待つようにして、中学生が大挙して押し寄せる展開。 入試。 そして、学年末。 どちらも、それぞれの目標に向かって5時間も6時間も7時間も勉強。 指示を出し、チェックをし、チェックテストを行い・・・。 この学年入り乱れて、一つの目標に向かって勉強する感じが好きです。 今日も塾を開けてます。 互いにがんばりましょう。

転塾相談が増えています②

県立入試まであと 6 日となりました。 城南中は明日で学年末テストも終わりますが、美園中はこれからです。 入試も学年末も残すところ1週間。 やれることをしっかりやりましょう。 さて、新年度の授業(3/4スタート)もあと1週間後に始まります。 ここ数日、毎日お問い合わせをいただき、大変感謝しています。 今回も転塾相談について触れていきたいと思います。 以前も記したように、「他の塾に入れてみたのだけれど、思うところあって転塾を検討」されている方の中には『担当する講師』を気にされている方が多いです。 熱意と技量を兼ね備えた先生に出会える街の小さな塾の方が、大手塾に通うよりもずっと良いとは思う これはfacebook上でのとある方々が交わし合っていた意見の一部なのですが、 その可能性は大いにあると思います。 ただし、塾選びの眼力が備わっていないとなかなか見つけられないので、安心を求めて「まずは大手塾へ」となるのは致し方のないことですね。 それに対し、こんなコメントも寄せられていました。 「生徒が集まらないから小さい塾。生徒が集まったから大きくなった塾。」と思われている方が多いけど、実際は、「大きな塾のエースの先生が独立してはじめた小さい塾。独立してはやっていけない先生だけが残っている大きな塾。」だったりすることも多いわけで・・・。 これがすべて正しいとは言い切れません。 私たちにも「技量を磨き、経験を積ませていただいた塾」への恩義がありますので、大手の塾をすべて卑下するような思想はありません。 ただ、手前味噌ではありますが、大手進学塾で全国最難関と呼ばれる学校に数多くの生徒を合格させ、

残り一週間

いよいよこのホワイトボードでのカウントダウンも 7 という数字を刻むに至りました。 (もう少し明るく撮りたかったのですが… へたくそですいません!) この数字が2ケタから1ケタへと変わったときにも「いよいよだな」と心にたぎるものがありましたが、その2日後に「7」という数字を刻み、心を乱すこともなく、静かに闘志を燃やしています。 中3生は「授業」「自習」「補講」「個別特訓」と柔軟に指導形態を変え、 大勝負に向け、ほぼ毎日塾で勉強をしています。 最後はやれるだけのことをやらせてもらいますし、やらせていきます。 受験を控える中3生のみなさん、一週間という期間は短いようですが、 やるべきことを絞って、的確にやっていけばまだまだ点数向上の余地は大いにありますよ! 万里一空!

転塾相談が増えています①

入試まであと 8 日。 県立入試は、出願倍率も発表され、いよいよ覚悟を決めて入試に臨むのみとなりました。明日からの志願変更によって、若干の変動はあるかもしれませんが、例年ほとんど動きはありません。 中3生たちには、出願の初日の時点で「覚悟を決めてやるように」と話しています。 当人たちの目の色も変わってきているので、あと数日の最後のもう一伸びに徹底的に付き合っていきたいと思います。 さて、来週3/4(金)の授業を皮切りに、続々と新学年での授業がスタートします。 ここ数日は、多くのお問い合わせをいただき、大変感謝しています。 特に「初めて塾に通う方」よりも「転塾相談」が多いなぁと感じています。 私たちの塾は、まだまだ開校一年目と日が浅いので、どうしても「最初に選ぶ塾」としては不安があったのでしょうね。 「気にはなっていたんですが…」という声を多くいただきます。 ただ、結局のところ「名のある他塾」に預けてみたところ、成績がほとんど変わらず、困っているという相談が寄せられています。 驚くべきは、そのほとんどが「個別指導塾」であること。 ・成績が上がらない ⇒ ゆえにもっとコマを追加するように言われる ・集団指導塾より費用がかかっているのに、先生が学生、あるいはコロコロ変わる ・先生との距離が近すぎて、ちゃんと勉強しているのかどうかが不安 ・受験学年を迎えると、5科目の対策が取れず、不安に感じてきた このようなケースが多いです。 個別指導の塾を選ばれる方は、だいたい「集団指導に対する抵抗感」のようなものを感じています。「じゃあ、集団へ」とはすぐには決断しづらいでしょう。 私たちの塾は「ハ

入試問題の話

入試問題を解きまくっていると、 あるとき「ひとつ向こう側の世界」に行ったような境地に達することがある。 県立入試の問題なら問題を見た瞬間に、ふわっと答えが予測できるような…。 そんな境地。 ナントカこの頭の中の世界、自分だけに見えているものを言語化して 生徒に伝えられればいいのに… とは思うもののなかなか難しい。 ふわっと答えが見えてくるのはなぜだろう。 おそらく問題をやりこんだ結果、無意識に最短距離の思考をしているからかもしれない。 やはり「やりこみ」は大切だ。 ただし、質の高い、正しい「やりこみ」が大切だ。 あと11日。まだ11日。もう11日。 残り時間は少ないから、少しでも正しい道を歩ませようと思う。

マリモではありません

日本酒の造り酒屋などでは、毎年新酒ができあがると、 軒先に「杉玉」を吊るして知らせるそうです。 この「杉玉」は文字通り「杉の葉」を集めて作られているので、 吊るされた当初は美しい緑色をしているわけですが、 時間が経つと枯れて、茶色に変化してきます。 茶色へと変化していけばいくほど、新酒の熟成具合もわかるわけですね。 ボクらが抱えている中3生たちも、 入試を目前に控えて、まちがいなく熟成されていっています。 こんなふうに視覚的にわかるとしたら、どのぐらいの熟成具合なのでしょうね。 県立入試まで、あと13日。 学年末テストまで、あと14日。 入塾を検討中の方、ちょっと定期テスト対策が気になっている方、 いらっしゃいましたらこの機会に塾での学習に参加してみてください。 いまなら無料体験を受け付けています。

テスト範囲が出ましたね

県立入試まで、あと14日。 学年末テストまで、あと15日。 昨日、自学に訪れた中2生が学年末テストの範囲を持ってきてくれました。 「テスト範囲が出たら、すぐに塾に持っていかなければ!」 ・・・こういう意識が根付いてきたのはとてもうれしいことですね。 さっそくテスト範囲の8割方の学習(1周目ではありますが)を終わらせて帰っていきました。 目の前で問題を解かせていたので、今のところ問題なく仕上がっていると思います。 早い子は早いです。 しっかり動き出しています。 塾内には動き出しの遅い生徒もいるので、そういう子にはガシガシ言ってやんないとダメですね。 今日から、いっしょにやらないと学習のポイントをつかみづらい分野を授業内でも触れていこうと思います。 最近は、テストの点数が伸び悩んでいるということで、他塾からの転塾の問い合わせが少しずつ増えてきています。 入塾を検討中の方、ちょっと定期テスト対策が気になっている方、いらっしゃいましたらこの機会に塾での学習に参加してみてください。 いまなら無料体験を受け付けています。 これから約2週間、忙しい日々の始まりです!

○○点up保証

最近は「○○点upを保証します!」という塾が多いですね。 私たちも開校に向けて準備をしているときに、 「塾コンサルタント」と称する人たちから接触があり、 『生徒を集めたければ、○○点up保証をうたうのがイイですよ』と言われたことがあります。 「○○点up保証」を標榜する塾は、一見、とても自信があるように見えるのですが、 10以上の塾を調査した感じだと、だいたい細かい条件があるようです。 保証の対象にも条件があり ・該当科目を週2コマ以上受けること ・指示通りに学習すること(宿題を忘れたり、いいかげんに学習していたら保証できないらしいです) ・もともと80点以上の生徒は対象外(20点以上upを保証できませんもんね) などなど、単純にどんな生徒でも保証します… というわけではないようです。 中1生の場合は、2学期の期末テストがいちばん点数が取りにくいので、 そのテストを基準値として「○○点up保証」としたりすることもあるようです。 知り合いの塾で「○○点up保証」をやっているところもあるのですが、 やはり細かな条件のせいで無用なトラブルを生むことも多いそうです。 預けていただいた生徒のために一生懸命めんどうを見ていくことは当たり前のことだと思うので、細かな条件を設けて「保証できます」「保証できません」とやるのは、私たちの指導方針、指導理念には合致しません。 目標に向かって、ひたすら生徒とともに歩む。 それだけがボクらの誇りであり、矜持としているところです。

焦って手を出すのは危険という話

仕事柄、書店に立ち寄ると、ついつい学参(学習参考書)コーナーに足が向かってしまいます。 なにか新しい発見はないものかと期待して見ているわけですが、 まぁそんなにすばらしい学参との出会いがあるわけではありません(笑)。 「短時間で完成!」とか「7日間で完成!」などという刺激的な文言をみると、 「そんなうまい話ナイから!」と思いつつも、「本当ならすごい本かも…」と淡い期待を抱きながらついつい開き、後悔をする…… そんなことの繰り返し。 昨日も、立ち寄った大型書店にて、学参コーナーの物色。 やはり時節柄、高校入試に向けた総仕上げ的な本が多いですね。 そんななか・・・ 『埼玉県入試 7日間完成 模擬テスト』なる薄い冊子を発見。 「高校入試」ではなく『埼玉県入試』に特化してるわけですよ。 「こりゃあ、すごい」と試しに中を見てみると…… 出題形式がぜんぜんちがう!!(笑) まったく出題されたことのない問題形式のオンパレード(苦笑) アクセントとか出ませんから~。 長文で出題される小問も全然ちがいますから~。 受験生を抱えるご家庭は、残り少ない日々で「何かやらせないと」と思って焦っていらっしゃるでしょう。 そこでこんな神の啓示のような問題集に出会ったら、ついつい手が伸びてしまうのかもしれません。 しかし、この時期新しい問題集に手を伸ばしたがるのは危険ですよ。 焦ってもいいことはありません。 最後は地に足をつけて勉強した者が勝つと思っています。 「あたり前のことが、あたり前にできるように」 これだけでじゅうぶんです。

入塾説明会

新学年での授業が3月4日(金)からスタートします。 それに伴い、入塾説明会を実施いたします。 【日程】 2月20日(土) 2月27日(土) ※いずれも 10:30~11:30 学習塾CLOVERの指導方針、塾選びの視点等についてお話しする予定です。 また、個別の質問、学習相談などがあれば承ります。 できるだけ事前にご予約いただけると助かります。 なお日程が合わないという方もいらっしゃると思います。 この時期は「個別に話を聞いてみたい」ということで塾へいらっしゃる方が多いです。 誠実に対応しますので、いつでも気軽に塾へお越しください!

学年末テストに向け、始動。

学年末テストまで、明日(2/11)で「3週間」。 「まだ3週間もある」ととらえることもできますし、「あと3週間しかない」というとらえ方もできます。 感じ方、とらえ方は人それぞれです。 昨日は、中1・中2生が10名以上、自習に来ていました。 今回はテスト範囲が広そうなので、 「早めに取りかからなきゃ!」という意識が生徒の間にも浸透しているようです。 自分たちの生徒ではありますが「意欲的になったなぁ」と感心してしまいます。 思えば一年前は塾に通っていなかったような生徒ばかりで、 聞けば「勉強の仕方がわからなかった」「科目によっては手がつかなかった」など、 「あの頃を思い出すのも恥ずかしい」といった声が聞かれます。 約一年が経ち、入塾前から『5科目合計で100点以上』成績を上げている生徒が増えています。 中には、学年順位100人抜きを射程圏内にとらえていたり、5科目合計200点以上の成績アップを視野に入れている猛者もいます。 ただ、個人の成績アップ幅は、それぞれの努力の量や入塾前の位置で変わってきます。 だから、ボクはそれぞれの結果うんぬんよりも、 こうやって次のテストに向けてなんとかがんばろうとしている姿が好きです。 集団指導塾ならでのは「良さ」が生徒たちに芽生えてきていますね。

新年度 Newチラシ

本日の朝刊(朝日・読売)にチラシを入れました。 ちょうど昨年の同時期に「開校チラシ」を入れさせていただき、 今通っている中3生のお母さまから記念すべき第1号のお電話をいただきました。 非常にドキドキしていたのと、とてもありがたかったのを覚えています。 一年が経ち、塾のスタイル、カラー、歩んできた足跡がだいぶハッキリとしてきたので、 チラシも少し自信を持って出せるようになってきたと思います。 ぜひお手にとってご覧ください。 我が家では「なすのみそ汁」のチラシに負けたと大騒ぎでしたが(苦笑)。

一か月切りました

世間では中学入試がひと段落する時期です。 毎年、中学入試が終わると、いよいよ公立高校入試が迫ってきているなぁという実感が湧いてきます。 CLOVERでも毎日カウントダウンをしていますよ。 来月の今ごろは高校入試も学年末テストも終わっています。 中1・中2の皆さんはそろそろ一か月前だという意識を持って、出題範囲を予測し、先手先手の学習計画を練っていきましょう。 特に今回は「重要単元が目白押し」なのに「学校の進度がいつもより圧倒的に早い」という、いつもの定期テストとのギャップが心配ですね。 ありがたいことに、「CLOVERの定期テスト対策は本当にめんどうみが良い!」との声を多くいただいています。 新学年(3月スタート)からの入塾をご検討されている方は、2月23日以降から始まる『学年末テスト対策』にご参加いただけます。 ご興味のある方は、学習塾CLOVER(048-762-6410)までお問い合わせください。

開成中学入試問題分析(社会)

解きました。 いや、別にここで分析して何かなるわけではありませんが、趣味みたいなものです。 以下の視点で述べていきます。(今回はちょっと長いです) ● 1.難易度比較 ● 2.入試問題解説 ● 3.合格に必要な点数について 1.難易度比較について ここ数年、開成中学の社会の入試問題は最難関校とは思えないほど解きやすく、凡ミスなど1問も許されないといったぐらいの入試問題が続いていました。 「70点満点」というテスト(中学入試になじみのない方だと半端に思えますね)で、62~63点ほど、問題数にして4~5問程度のミスしか許されない入試問題でした。 今年の入試問題に関しては、ここ数年と比較するとだいぶ難しくなったような気がします。 1/31(日)のエントリーでも記しましたが 入試本番、まったく見たことのない問題が出ることなどいくらでもあります。 そういった問題に対し、持っている知識を活用し、いかに正答に迫れるかが カギを握っているのではないかと思います。 予告通りそんな問題が多くなりました。問題を知っていたわけじゃないんですけどね、長年のカンです(笑) こういう問題が増えると「こんなの知らない」「難しすぎる」と思い込んでしまう生徒が多くなると予想できます。「反射的に」「ハッキリと」答えは出せない問題であっても、冷静に考えれば解けるという問題を着実にぶち抜いて突破してくるのが、合格の資格を持つ生徒だと思います。 2.入試問題解説 気になるところだけ、ご紹介していきます。 まず開成中学ではときどき見られる『東京問題』。いわゆる関西からの遠征組を一網打尽にするために出題されているとウワサされ

開成中の入試問題を解いています

開成中学の入試問題を解いています。 Web上からの入手なので、国語は手に入らないのですが、算数や社会を解いています。 よく考えると、この界隈の塾で開成の入試問題を「ちゃんと解ける」のは、うちの塾だけのような気がします。 もちろん「講師力では負けない」という塾ですから、当たり前ではありますが、 並の塾講師では開成中学の問題は解けないと思います。 大学生のアルバイトが多い個別指導の塾では、まず無理ですね。 大手の塾でもよほどのことがない限り、すべての校舎に最難関クラスが設置されているわけではありませんから、そもそも解く機会が少ないでしょう。 そうすると、浦和美園に中学受験専門の塾があるわけではありませんし、 東川口にも中学受験、それも最難関クラスを設置している塾はたぶんありませんから、 開成中学の入試問題を解いて、「あーでもない、こーでもない」と言っているのは この界隈では、まちがいなくボクらだけのような気がします。 (単純に入試問題を解くのが好きなんですけどね) いや、しかし、某サイトの解答速報は誤答だらけですね。 (中学入試の老舗じゃない方です。) おそらくちゃんと解ける講師がいないのでしょう。 一般の方にはわかりづらい部分ですが、入試問題に目を通しているか、そして実際に解けるのかといったところで、塾選びをされる方が増えてくれるといいなぁと思います。 (この時期は「塾の実力」より「無料キャンペーン」が強いですね……)

© 2014-2018

学習塾CLOVER