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  • 執筆者の写真学習塾CLOVER

苦しみを楽しめ。


こんにちは、学習塾CLOVERです。

1学期も残すところ、あと数日ですね。

夏期講習に入る前に、いろいろなことをやっておかないと夏に影響が出てしまいます。

忘れないうちに、期末テストの結果を更新しておきました。

詳しくはトップページをご覧ください。

CLOVERでは、「あたりまえのテスト勉強」と「あたりまえの直前補講」しかしていません。

テストに臨むんだから、ある程度の時間数、勉強してもらうのは「あたりまえ」。

塾なんだから、できるだけテストに出る箇所を狙い撃ちするのは「あたりまえ」。

何も魔法のようなテスト対策をしているわけではありません。

メチャクチャ勉強させているだけです。

そんな環境でテストに臨んでいる塾生たちに一学期を振り返ってもらいました。

パンチドランカーという言葉がありますが、勉強しすぎて麻痺しているわけではありません(笑)。

テスト勉強なんて、普通楽しいものではないですよね。

時間なくて追いつめられるし、できなくて焦るし。

テスト前は毎日、塾に来てテスト対策メニューをこなしている塾生たちですが、

不思議と「苦しい」「つらい」という言葉よりも、「楽しい」という印象を持つようです。

こういうモードに突入したときは、だいたい好結果につながるものですね。

過去に良い結果を勝ち取った受験生たちもみな口々に語ります。

「つらかったけど、楽しかった。」

それともう一つ。

この雰囲気は、集団指導型の塾ならではのものだと思います。

ボクらは、個別指導部門を併設した塾の管理者(校舎責任者)を務めたこともありますが、個別指導型の塾ではなかなかこういった雰囲気にならないのも事実です。

確固たる信念のある塾は、生徒が目指す方向性も明確になります。

みなさんがお通いの塾はどうですか?


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